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Serenity について
-about us-
障がいや病気があっても
家で過ごすを諦めない。
できないをつくらない。
訪問看護ステーションI-risでは“人の色を大切にする”ことを
理念とし利用者、ご家族様の支援を訪問看護にて行います。
-I-ris features-
訪問看護ステーションI-risでは新生児期から成人期、高齢の方まで幅広い年齢層の方への訪問看護サービスの提供が可能です。常勤スタッフが集中治療科の経験もあり根拠に基づきアセスメントを行い急変予防にも力を入れた看護を行います。
また小児看護には特に注力をしており子どもとその家族が安心して家での生活が送れるよう、成長及び発達の支援を行います。
また医療機関やソーシャルワーカー、外部相談支援専門員とも連携を行います。
小児看護に注力しています
小児専門病院での経験があるスタッフが在籍しており子どもと家族の生活を全力で支援します。また家族看護の一環として介入中でのお子様の一時的な預かりが可能です。
多胎児や低出生体重児のお子様の訪問看護も可能な場合がございます。
父への支援にも注力しています。
メンズナースが在席しています
体の大きな方の対応や入浴介助、車椅子やベッド、バギーなどの移乗をより安全に行うことができます。
24時間365日体制があります
24時間の365日のオンコール体制は勿論のこと、看護師の土日、祝日の計画的な訪問が可能です。
ターミナル期にある方や頻回な訪問看護が必要な方が安心してご自宅で生活ができるように支援します。
医療機器管理の経験が豊富です
ICUや内科病棟で勤務していたスタッフが在籍しており人工呼吸器、PD（腹膜透析）気管切開、胃瘻、CV、PICC（中心静脈ポート、カテーテル）などの管理が可能です。
ご相談からご利用までの流れ
かかりつけ医の医師、ソーシャルワーカー、相談支援専門員、担当のケアマネージャーへ訪問看護をご利用したいことをご相談いただきます。訪問看護ステーションI-risにご相談いただいても大丈夫です。
面談、またはお電話にて訪問看護のご利用頻度、時間、サービス内容、ご料金をご説明させていただきます。（料金に関しては一人一人違いますのでご丁寧にわかりやすくご説明致します。）
主治医より訪問看護指示書が発行され次第、訪問看護が開始となります。
-I-ris staff-
訪問看護ステーションI-risの職員をご紹介します。
大阪母子医療センターにて経験を積んだスタッフが中心となり活動しています。
-I-ris gallery-
看護師とはいえ、知らない人を家に入れるのは抵抗がある方もおられると思います。
I-risスタッフの日常写真を上げてますので少しでもスタッフを知っていただければ幸いです。
また公式SNSもあり。お問合せ欄よりリンクが可能です。
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